古今和歌集より春夏秋冬それぞれ2首ずつ書きました。色合いもそれぞれの季節に合った料紙に書き、一つの紙面においても一つの作品に纏まるように。そして季節毎でも対になりまとまるように構成しました。同じ散らし方のものはありません。
全体を通し、料紙の彩りがチャグチャグ馬コの装飾を感じられるため、タイトルを「ふるさとの四季」としました。
販売
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